作成日時

このデータエクスポートフィールドには、レコードがDATA MANAGEMENTテーブルにインポートされた日時が表示されます。これは、DATA MANAGEMENTテーブルの「作成した日付/時間」システム定義列に対応しています。

ヒストリカルデータソース

OUTBOUND Status Change

チャネル

サイズ(バイト)

8

フィルタ

なし

ディメンション

なし

記号のキー

 

フォーマット

日付と時間を選択したフォーマットで表示できます。時間が表示されるタイムゾーンを変更することもできます。

これらの設定には、フィールドの「設定」ボタンからアクセスできます。

この例は、次の(キャンペーン終了時に見られる)DATA MANAGEMENTテーブルに関連しています。

名前

行ID

番号

作成した日付/時間

最終結果

行のステータス

行のサブステータス

Zack Oates

24906192

07700900432

2019/12/20 14:41:46

その他 - 機会なし

完了

リトライプロファイルにコール結果がありません

Jean Gaddy

24906200

07700900145

2019/12/20 16:07:26

その他 - 機会なし

完了

リトライプロファイルにコール結果がありません

次のデータエクスポートレポートは、2人のコンタクトに対する2つのOUTBOUNDコールを対象としており、通話で使用される2つのDATA MANAGEMENTレコードのインポート時間を示しています。

ステータス変更日時

データマネジメント行ID

作成日時

データマネジメントのステータス

コンタクト名

2019/12/20 14:41:59

24906192

2019/12/20 14:41:46

Active

Zack Oates

2019/12/20 14:42:30

24906192

2019/12/20 14:41:46

Complete

Zack Oates

2019/12/20 16:07:49

24906200

2019/12/20 16:07:26

Active

Jean Gaddy

2019/12/20 16:08:21

24906200

2019/12/20 16:07:26

Complete

Jean Gaddy