値を更新したい配列を含む配列変数を入力してください。

値を更新したい配列の位置を選択します：

「位置」プロパティで「インデックス」オプションを選択した場合は、 値を更新したいインデックス位置（リテラル値または整数変数）を入力してください。最大の許可された配列の長さの値が50の場合は、インデックスは-50～49の範囲で設定する必要があります。負の値は、配列の末尾から逆算し、配列の末尾に近い値を更新し易くします。

例えば、5つの値を含む配列では、インデックスは下記のようになります。

2または-3のインデックスを指定すると、値Cが別の値（例えば値X）で更新され、下記のような配列となります。

メモ：配列の値の数を超えるインデックスを指定すると、更新が行われません。

現在の値（リテラル値または配列のデータ型に一致する変数）を上書きする値を入力してください。

メモ：日付値はリテラルではなく変数として指定する必要があります。

エラーが発生した場合。