日付を検証

 

指定した日付が現在の日付より前か後か等しいかに応じて分岐させることができます。

 

これは、例えば、支払いトランザクション中に、発信者が提示したクレジットカードの有効期限が、現在よりも後の日付で有効であることを確認するのに使用できます。

プロパティ

オプション

内容

変数

検証したい日付を、MMYYフォーマットの文字列変数として入力してください。

検証タイプ

リストから関係演算子を選択してください。

関係演算子

意味

=

本日

>=

本日以降

<=

本日以前

>

明日以降

<

昨日以前

遷移点

オプション

内容

検証に成功

日付の検証に成功した場合。

検証に失敗

日付の検証に失敗した場合。