ヒストリカルデータソース
チャネル
サイズ（バイト）
フィルタ
なし
ディメンション
なし
コールID
このデータエクスポートフィールドには、インタラクションをユニークに識別するシステム生成IDが表示されます。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Agent Activity |
チャネル |
|
サイズ（バイト） |
14 |
フィルタ |
なし |
ディメンション |
なし |
このデータエクスポートレポートは、同じエージェントへの2つの外部着信通話におけるステータス変更を示しています。通話はID 13.45004118および70.9218678で識別されます。
コールID |
||||
Available |
13.45004118 |
2020/02/06 10:39:14 |
Inbound Call Setup |
Edward Redwood |
Inbound Call Setup |
13.45004118 |
2020/02/06 10:39:15 |
Inbound Call Ringing |
Edward Redwood |
Inbound Call Ringing |
13.45004118 |
2020/02/06 10:39:18 |
Inbound |
Edward Redwood |
Inbound |
13.45004118 |
2020/02/06 10:39:19 |
Inbound |
Edward Redwood |
Inbound |
13.45004118 |
2020/02/06 10:39:31 |
Wrapup |
Edward Redwood |
Wrapup |
13.45004118 |
2020/02/06 10:39:37 |
Available |
Edward Redwood |
Available |
70.9218678 |
2020/02/06 10:40:25 |
Inbound Call Setup |
Edward Redwood |
Inbound Call Setup |
70.9218678 |
2020/02/06 10:40:26 |
Inbound Call Ringing |
Edward Redwood |
Inbound Call Ringing |
70.9218678 |
2020/02/06 10:40:29 |
Inbound |
Edward Redwood |
Inbound |
70.9218678 |
2020/02/06 10:40:29 |
Inbound |
Edward Redwood |
Inbound |
70.9218678 |
2020/02/06 10:40:39 |
Wrapup |
Edward Redwood |
Wrapup |
70.9218678 |
2020/02/06 10:40:45 |
Available |
Edward Redwood |
Available |
70.9218678 |
2020/02/06 11:08:06 |
DTA Not Ready |
Edward Redwood |
コールIDは、ステータスの開始時にエージェントが対応していた通話に関連しています。たとえば、受付可からインバウンドコール設定へのステータス変更の場合、エージェントの前の通話のコールIDが表示されます（受付可ステータスの継続時間とは、その通話の後、エージェントが受付可であった時間です）。通話が接続に失敗した場合は、最後に接続された通話のコールIDが復元されるため、エージェントが再度「後処理」ステータスに遷移すると、後処理時間は、失敗した中断ではなく最後に接続された通話に関連付けられます。
ユーザーがハードウェアの電話でキーシーケンスをダイヤルして受付不可ステータスを選択した通話では、別のコールIDは生成されません。