ルーティングされた匿名キューの数
このデータエクスポートフィールドには、発信者が宛先にルーティングされた匿名キューの数が表示されます。
通話が最初のキューに入った後、FLOWスクリプトのアウトバウンドコールアクションセルに戻り、そこから他の匿名キューに送信された場合、その通話は複数のキューに入ることがあります。通話がエージェントにルーティングされない場合、またはエージェントがDTMFキーを押して発信者を手動でスクリプトに戻した場合、通話がFLOWスクリプトに戻ることがあります。
フィールドは、発信者が匿名キューを介してstormコンタクトセンター以外のユーザーにルーティングされる特殊な設定に適用されます。匿名キューの使用はFLOWのアウトバウンドコールアクションセルでサポートされ、Content Guruによる設定が別途必要です。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Data Records |
カテゴリ |
FLOW |
チャネル |
![]() |
サイズ(バイト) |
4 |
フィルタ |
なし |
ディメンション |
なし |
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フィールド値はすべての外部からの着信のインバウンドレッグに書き込まれます。
このデータエクスポートレポートは、2つの匿名キューからエージェントにルーティングされた発信者を示しています。
ルーティングされた匿名キューの数 |
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2018/03/01 8:35:14 |
I |
3 |
2 |