通話日時

このデータエクスポートフィールドには、通信レッグが開始されたローカル日時が表示されます。

インタラクション時間チャート」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

基本

チャネル

サイズ(バイト)

8

フィルタ

通話時刻

ディメンション

「日時ディメンション(すべてのデータソース)」を参照

記号のキー

 

フォーマット

日付と時間を選択したフォーマットで表示できます。時間が表示されるタイムゾーンを変更することもできます。

これらの設定には、フィールドの「設定」ボタンからアクセスできます。

このデータエクスポートレポートには、エージェントが応答し(最初の2行)、その後転送した(3行目)の着信が表示されています。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

宛先アドレス

エージェント

2018-07-30 17:15:18

I

07700900432

01614960654

Craig Milliband

2018-07-30 17:15:25

O

07700900432

iPath_129_cmilliband

Craig Milliband

2018-07-30 17:18:11

O

07700900432 (2006)

00156527D65C

Craig Milliband

詳細

音声インタラクション

フィールド値はインタラクションで生成されたすべての通信レッグに書き込まれます。

テキストインタラクション

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

フィールド値はインタラクションで生成されたすべての通信レッグに書き込まれます。

 

 

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

送信日時

着信SMSテキスト

 

送信日時

 送信SMSテキスト

エージェントが開始または返信

 

 

 

 

 

送信日時

 受信メール

 

開始またはアクション日時

開始

返信

転送

フォローアップ済み

送信メールまたは

受信メールへのアクション

無視

削除

キューに戻す

完了

フォローアップ

フォローアップ済み

アクション日時

 

 

 

 

 

ゲストが開始した日時

 ウェブチャット

 

 

 

 

 

送信日時

 着信ソーシャルメディアメッセージ

 

送信日時

ソーシャルメディアメッセージの返信

 

夏時間境界にまたがるインタラクション

夏時間(DST)の境界線をまたがってレコードが書き込まれ、境界線で時間が進んだ場合は、記録日時のずれが見られます。時間が戻った場合は、同じ日時に複数の異なるレコードが見られることがあります。

「通話開始時間とUTCとの差(分)」フィールドを使用して、DST境界付近の時間ギャップまたは見かけ上競合する時間を解決できます。

フィルタ

以下のいずれかの関係演算子を選択した値に使用してフィルタします。

に等しい
等しくない

より大きい
以上

未満
以下

メモ: フィルタは時刻専用です。