connect storm CONDUCTORパラメータ値を一つ、変数に格納することができます。FLOWスクリプトの他のアクションセルで使用できます。 |
例えば、[TTS]アクションセルにテキストを渡したいときに使います。CONDUCTORパラメータの値を複数、FLOW変数として使用するときは、このアクションセルを複数回使用するのではなく、[複数の値を取得]アクションセルを使用してください。
オプション |
内容 |
パラメータの選択方法/
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「パラメータを選択」オプションを選択した場合は、「パラメータ」オプションリストから設定したいCONDUCTORパラメータを選択してください。 「動的パラメータを使用」を選択した場合は、変数名を文字型で記述してください。 |
変数 |
CONDUCTORパラメータを格納するのに、適切な型の変数を入力してください(フィールドの下のヘルプテキストで示されます)。 |
遷移点 |
内容 |
完了 |
このアクションセルが実行された場合。 |
サービス未アサイン |
スクリプトを発動するアクセスポイントがCONDUCTORサービスにアサインされていない場合。 |
パラメータ非アサイン |
「パラメータ」プロパティで定義されているパラメータが、サービスにマップされていない場合。 |
エラー |
「パラメータ」プロパティで定義したパラメータが、CONDUCTORで検出されなかった場合、または内部エラーが発生した場合。 |