FLOWサービスを実行

子FLOWサービスを実行します。

オプション

内容

現在のサービスリストから選択/

変数を使用してサービスを指定

実行する子サービスをリストで選んで選択してください。

または、文字列変数を入力してください。

このセクションでは、子サービスの[スタート]アクションセルを介して値を渡すための変数リストを作成してください。

オプション

内容

入力変数

「名前」フィールドに、渡すパラメータのラベルを入力します（この名前は子スクリプトのパラメータと一致する必要があります）。

値フィールドに渡す値を設定します（リテラル値または変数）。

メモ：日付値はリテラルではなく変数として指定する必要があります。

「追加」をクリックすると、名前と値のペアが下のリストに追加されます。

このセクションでは、子サービスから返されるデータを受け取るための変数リストを作成してください。

オプション

内容

出力変数

「名前」フィールドに、受け取るパラメータのラベルを記入してください。名前は子スクリプトのパラメータ名と一致させてください。「値」フィールドに、値を格納する変数を記入してください。「追加」をクリックすると、名前と値のペアが下のリストに追加されます。