最初の匿名キューの結果

このデータエクスポートフィールドには、発信者が入った最初の匿名キューのキュー結果が表示されます。

フィールドは、発信者が匿名キューを介してstormコンタクトセンター以外のユーザーにルーティングされる特殊な設定に適用されます。匿名キューの使用はFLOWのアウトバウンドコールアクションセルでサポートされ、Content Guruによる設定が別途必要です。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

FLOW

チャネル

サイズ(バイト)

50

フィルタ

最初の匿名キューの結果

ディメンション

なし

記号のキー

 

使用可能な値

説明

lost

通話がエージェントにルーティングされませんでした。

routed

通話がエージェントにルーティングされました。

withdrawn

発信者がキューから削除されました。

フィールド値はすべての外部からの着信のインバウンドレッグに書き込まれます。

このデータエクスポートレポートは、入った最初の匿名キュー('Vulnerable')から宛先にルーティングされた発信者を示しています。

通話日時

通話方向

最初の匿名キュー

最初の匿名キューの結果

2018/03/01 8:35:14

I

Vulnerable

routed

フィルタ

組織内のキューを1つ以上含めるか除外します。