リアルタイムコールスケジュールモジュールの設定
以下は管理者の手順に関するトピックで、リアルタイムコールスケジュールモジュールの設定方法を説明します。
このトピックでは、関連する「未ダイヤルコールとアクティブコールの表示」タスクについても説明します。
ログオン認証情報を使用してVIEWにログオンしています。「VIEWの起動」を参照してください。
VIEWダッシュボードインターフェースに精通しています。
リアルタイムダッシュボードを作成しました。「リアルタイム統計のダッシュボードの作成」を参照してください。
モジュールパレットからリアルタイムモジュールを配置する方法を理解しています。「ダッシュボードへのリアルタイムモジュールの配置」を参照してください。
モジュールパレットからコールスケジュールモジュールをドラッグして、ダッシュボードの何もない部分にドロップします。
モジュールのタイトルバーにあるボタンをクリックして、設定オプションを表示します。
そのモジュールに関する分かりやすいタイトルと説明を入力します。入力した説明は、マウスのカーソルをモジュールのタイトルバーに合わせるとツールチップとして表示されます。
「表示キャンペーン」オプションリストから、再試行回数とコールバック回数を表示したいOUTBOUNDキャンペーンを選択して、「保存」をクリックします。
タスク |
手順 |
設定パネルで「未発信」チェックボックスまたは「アクティブ」チェックボックス、もしくはその両方を選択して、「保存」をクリックします。結果はグラフの最初の棒に表示されます。 |