ストップウォッチを選択します。ストップウォッチは、スクリプトの前段階で[ストップウォッチをスタート]アクションセルで、あらかじめ作成したものを使用してください。

定義済みの浮動小数点型変数を入力してください。これは、後で次のように使われます。

• [ケースを選択]アクションセル：格納されている値に従って分岐。
• イベントカウンターの更新：VIEWリアルタイムダッシュボードで表示。
• VIEWヒストリカルレポートでの表示：[変数を割り当て]アクションセルによって「CDRその他」フィールドに書込。

最初の「ストップウォッチを停止せずに読み取り」オプションを選択すると、計測中のストップウォッチを停止することなく、スナップショット読み取りを行います。2番目の「ストップウォッチを読み取り後に一時停止」オプションを選択すると、読み取り後にストップウォッチが一時停止します。