トーンの後に通話を録音します。 |
発信者に案内し、メッセージを残してもらうことができます。録音はconnect storm RECORDERで使用可能です。
オプション |
内容 |
レコーディング時間 |
終了ディジットないし無音のタイムアウトで停止しない限り、通話を録音する秒数をリストから選択してください。(これらのプロパティについては下記を参照)。 |
無音タイムアウト |
何秒無音が続いたら、録音を停止するか、リストから選択してください。 |
最短レコーディング時間 |
最短レコーディング時間をリストから選択してください。この時間が経過する前に録音が終了した場合、録音ファイルは作成されません。 |
出力ファイル名 |
システムが割り当てた録音名を保存する文字列変数を記入してください。[録音を再生]アクションセルを使用すると、これを発信者に再生できます。 |
別々のレコーディングを作成 |
スクリプトにこのアクションセルのインスタンスが複数含まれている場合、末尾に録音が継ぎ足されていった1ファイルを作成するのではなく、アクションセルごとに別々の録音ファイルを作成したい場合に選択してください。 |
イントロダクションプロンプト |
録音開始前にプロンプトを再生して発信者に聞かせたい場合に、使用するメディアリストとプロンプトを選択してください。「スクリプトでメディアを使用」を参照してください。 |
発信者が録音を停止するためのキーを押せるようにするには、このオプションを選択してください。 発信者が定義されたキーを押さなかった場合、またはキーが定義されていない場合、録音は「レコーディング時間」または「無音タイムアウト」に達するまで継続されます。 イントロダクションプロンプトのオーディオファイルで終了キーについて言及してください。 |
遷移点 |
内容 |
ファイルが記録されました |
録音ファイルが作成された場合。 |
ファイルがありません |
録音ファイルが作成されなかった場合(例えば最小録音時間に達していない場合)。 |
エラー |
メディアリストやプロンプトが見つからなかった場合。 |