メディアプロンプトの再生と録音、DTMF入力の取り込み、音声認識技術を使用したIVRメニューの作成機能を提供します。スクリプトに音声生体認証機能を含めることもできます。
「音声」アクションセル |
内容 |
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発信者に音声プロンプトを再生します。 |
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トーンの後に通話を録音します。 |
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発信者による一連のDTMFキー入力を取り込みます。 |
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DTMFキー入力または自動音声認識(ASR)、もしくはその両方に従って発信者をルーティングします。 |
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発信者に時間、日付、番号、数字、アルファベットなどのデータを読み上げます。 |
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オーディオファイルの内容を変更します。 |
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あるオーディオファイルから別のオーディオファイルにコンテンツをコピーします。 |
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接続された回線で音を聞き、適宜分岐します。 |
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発信者の音声入力が文法ファイル内の1つ以上の設定済み項目と一致するかどうかに従い発信者をルーティングします。 |
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発信者へのオーディオプロンプト再生を開始し、オーディオの再生終了を待たずに次のアクションセルに遷移します。 |
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次のアクションセルに移動するとき、[プロンプトキューに追加]の全プロンプト再生終了まで待つのか、指定された時間だけ待つのかを設定します。 |
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このアクションセルより前にある[プロンプトキューに追加]アクションセル内のプロンプトの再生を停止させることができます。 |
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[録音]アクションセルでキャプチャした録音を再生します。 |
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発信者が読み上げたフレーズと音声を使用して声紋を作成し、音声認識システムのデータベースに登録します。発信者が再度電話をしてきた際に、その人物の身元を確認することを目的としています。 |
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音声認識システムのデータベースに発信者の登録済みの声紋があるかどうかを確認します。 |
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発信者が読み上げたフレーズと音声を、音声認識システムのデータベースに格納している登録済みの声紋と比較し、一致するものが見つかったら、発信者の身元を確認します。 |
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ボイスメールを検出(AMD)connect storm OUTBOUNDのダイヤラーキャンペーンで生成された通話の接続先が留守番電話である可能性が高いかどうかを判定し、その結果に従って分岐を行います。 |