最後に接続したユーザー

このデータエクスポートフィールドには、(直接の、またはキューを介した)オーバーフローまたは転送後に通話で最後に接続したユーザーのユーザー名が表示されます。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

256

フィルタ

最後に接続したユーザー

ディメンション

なし

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、最初にエージェントEdward(2番目の行)が応答してから、キューを介してエージェントStephen(3番目の行)に転送されたキューに対する着信通話を示しています。その後、Stephenはキューを介して通話をエージェントAaliyahに転送しました(最後の行)。

値はインバウンドおよびアウトバウンドレッグに書き込まれますが、これは関連するインバウンドレッグの値です(この場合はarana)。

通話日時

宛先アドレス

キュー

エージェント

最後の接続エージェントグループ

最後の接続エージェント

最後に接続したユーザー

2020/06/19 16:36:22

01614960654

Summer Hols

Aaliyah Rana

Summer Hols

Aaliyah Rana

arana

2020/06/19 16:36:28

WebiPath_129_122281

Cust Service

Edward Redwood

General Hols

Stephen Dodd

sdodd

2020/06/19 16:48:42

00156527D65C

General Hols

Stephen Dodd

Summer Hols

Aaliyah Rana

arana

2020/06/19 16:58:17

00156531972e

Summer Hols

Aaliyah Rana

Summer Hols

Aaliyah Rana

sdodd

詳細

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

キューに入った通話に応答したエージェント。エージェントが通話をキューにウォーム転送した場合、コンサルテーションのエージェントです。

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 

 

 

フィルタ

組織内のユーザーを1人以上含めるか除外します。