元の接続エージェントグループID

このデータエクスポートフィールドには、通話がルーティングされてエージェントに提供された最初のstormエージェントグループのユニークなstorm生成の数値IDが表示されます。これは、同じ名前の2つのエージェントグループを区別する場合に便利です。「元の接続エージェントグループ」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

4

フィルタ

なし

ディメンション

元の接続エージェントグループID

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、最初に'Summer Hols'エージェントグループ(34635)のエージェントにルーティングされ、次に他のグループのエージェントに複数回転送された着信通話を示しています。

通話日時

通話方向

キュー

 

元の接続エージェントグループ

元の接続エージェントグループID

2018/08/02 16:30:19

I

General Hols

Summer Hols

34635

2018/08/02 16:30:24

O

Summer Hols

Summer Hols

34635

2018/08/02 16:31:20

O

Cust Service

Summer Hols

34635

2018/08/02 16:32:33

O

General Hols

Summer Hols

34635

2018/08/02 16:33:40

O

 

Summer Hols

34635

2018/08/02 16:34:45

O

 

Summer Hols

34635

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)