元の接続エージェントID

このデータエクスポートフィールドには、キューを介して到着した通話を処理した最初のエージェントのユニークなstorm生成の数値IDが表示されます。これは、同じ名前の2人のエージェントを区別する場合に便利です。「元の接続エージェント」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

4

フィルタ

なし

ディメンション

元の接続エージェントID

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、最初にキューを介してエージェントCraigにルーティングされ、次に他のキューを介して他のエージェントに複数回転送された着信通話を示しています。

通話日時

 

通話方向

 

宛先アドレス

キュー

 

元の接続エージェント

元の接続エージェントID

2018/08/02 16:30:19

I

01614960654

General Hols

Craig Milliband

6987

2018/08/02 16:30:24

O

WebiPath_129_122281

Summer Hols

Craig Milliband

6987

2018/08/02 16:31:20

O

00156527D65C

Cust Service

Craig Milliband

6987

2018/08/02 16:32:33

O

001565192de5

General Hols

Craig Milliband

6987

2018/08/02 16:33:40

O

00156531972e

 

Craig Milliband

6987

2018/08/02 16:34:45

O

020794607654

 

Craig Milliband

6987

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)