接続までの時間

このデータエクスポートフィールドには、インバウンドコールレッグが最初にstormによって検出された時点から着信側に最初に接続された時点までに測定された継続時間が表示されます。

インタラクション時間チャート」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

4

フィルタ

なし

ディメンション

なし

記号のキー

 

フォーマット

現在の継続時間フォーマットをクリックすると、レポートにより適した別のフォーマットを選択できます。

 

「秒」フォーマットでは小数点以下の桁が表示されますが、「秒(整数)」フォーマットでは表示されません。

このデータエクスポートレポートは、最初のエージェントに接続するまでに8.8秒かかった着信通話を示しています。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

キュー

接続までの時間

ローカルエージェント名

2018/07/19 16:43:22

I

07700900432

General Hols

8.8

 

2018/07/19 16:43:28

O

07700900432

Summer Hols

 

Craig Milliband

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

下にある「メモ」を参照

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 

 

 

メモ: このレッグはフィールドによって入力されないため、現在のところ、storm DTAから開始された通話の接続時間を参照することはできません。