最後の接続エージェントID

このデータエクスポートフィールドには、通話が(エージェント間の直接転送ではなく)キューからルーティングされた最後のエージェントのユニークなstorm生成の数値IDが表示されます。「最後の接続エージェント」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

4

フィルタ

なし

ディメンション

最後の接続エージェントID

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、最初にエージェントEdward(2番目の行)が応答してから、キューを介して他のエージェント(最後の2行)に転送されたキューに対する着信通話を示しています。

通話日時

宛先アドレス

キュー

エージェント

最後の接続エージェント

最後の接続エージェントID

2020/06/19 16:36:22

01614960654

Summer Hols

Aaliyah Rana

Aaliyah Rana

75095

2020/06/19 16:36:28

WebiPath_129_122281

Cust Service

Edward Redwood

Stephen Dodd

14199

2020/06/19 16:48:42

00156527D65C

General Hols

Stephen Dodd

Aaliyah Rana

75095

2020/06/19 16:58:17

00156531972e

Summer Hols

Aaliyah Rana

Aaliyah Rana

75095

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

キューに入った通話に応答したエージェント。エージェントが通話をキューにウォーム転送した場合、コンサルテーションのエージェントです。

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)