最後の接続キューID

このデータエクスポートフィールドには、通話がエージェントに接続されたときの接続元である最後のキューのユニークなstorm生成の数値IDが表示されます。これは、同じ名前の2つのキューを区別する場合に便利です。「最後の接続キュー」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

 

サイズ(バイト)

4

フィルタ

なし

ディメンション

最後の接続キューID

記号のキー

 

これは、エージェントが応答してからそれぞれのエージェントによって他のキューに転送された着信通話のデータエクスポートレポートです。

通話日時

通話方向

宛先アドレス

キュー

最後の接続キュー

最後の接続キューID

2018/07/19 16:43:22

I

01614960654

General Hols

General Hols

7915

2018/07/19 16:43:28

O

iPath_129_cmilliband

Summer Hols

Cust Service

7916

2018/07/19 16:48:42

O

00156527D65C

Cust Service

General Hols

7915

2018/07/19 16:58:17

O

00156531972e

General Hols

General Hols

7915

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

最後の接続キュー

外線着信

(2つのレッグ)

通話がルーティングされたキュー。または、エージェントがウォーム転送を開始したキュー。

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

最後の接続キュー

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

最後の接続キュー

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

最後の接続キュー。または、エージェントがウォーム転送を開始したキュー。

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

最後の接続キュー。または、エージェントがウォーム転送を開始したキュー。