ローカルエージェント

このデータエクスポートフィールドには、エージェントとstormのアウトバウンドレッグのインタラクションに関連付けられたエージェントの名と姓が表示されます。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

256

フィルタ

ローカルエージェント

ディメンション

ローカルエージェント

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、4回転送された着信通話を示しています。Craigが元の通話に応答し、転送の実行はBazが最初で、Stephenが2回目、Janが3回目になります。4回目の転送は、外部の宛先が対象であったため、エージェントに関連付けられていません。

通話日時

通話方向

宛先アドレス

キュー

エージェント

ローカルエージェント

2018/08/02 16:30:19

I

01614960654

General Hols

Stephen Dodd

 

2018/08/02 16:30:24

O

iPath_129_cmilliband

Summer Hols

Craig Milliband

Craig Milliband

2018/08/02 16:31:20

O

00156527D65C

Cust Service

Baz Parsons

Baz Parsons

2018/08/02 16:32:33

O

001565192de5

General Hols

Stephen Dodd

Stephen Dodd

2018/08/02 16:33:40

O

00156531972e

 

Stephen Dodd

Jan Molenaar

2018/08/02 16:34:45

O

020794607654

 

Stephen Dodd

 

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

着信エージェント

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

発信エージェント

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

発信エージェント

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

着信エージェント

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

着信エージェント

 

フィルタ

組織内のエージェントを1人以上含めるか除外します。