元のキューID

このデータエクスポートフィールドには、コンタクトがルーティングされた最初のキューのユニークなstorm生成の数値IDが表示されます。これは、同じ名前の2つのキューを区別する場合に便利です。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

4

フィルタ

なし

ディメンション

元のキューID

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、最初に'General Hols'キューにルーティングされた着信通話を示しています。キューを処理するエージェントがいなかったため、通話は'Summer Hols'キューにオーバーフローされました。

通話日時

通話方向

宛先アドレス

最初のキュー

元のキューID

2018/08/16 14:51:19

I

01614960654

General Hols

7915

2018/08/16 14:52:24

O

iPath_129_cmilliband

General Hols

7915

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

 

メモ: 音声以外のチャネルの通信レッグには0が入力されないか、0が入力されます。