キューの詳細

このデータエクスポートフィールドには、通話がルーティングされたキューのIDが表示されます。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

 

サイズ(バイト)

256

フィルタ

なし

ディメンション

なし

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、3つのキューに入った着信通話を示しています。最初は'Summer Hols'キュー(7914)で、次に'Cust Service'キュー(7916)と'General Hols'キュー(7915)に対する2つの転送が続いています。

最初の行(インバウンドレッグ)は、通話のすべてのキュー移動をレポートしています。エージェントに対する後続の各アウトバウンドレッグは、通話がその通話のそのポイントまで転送されたキューをレポートしています。最後の2つの転送はキューを対象としていないことに注意してください。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

宛先アドレス

キュー

キューの詳細

2018/08/02 12:41:18

I

077009004323

01614960654

General Hols

7914-7916-7915

2018/08/02 12:41:23

O

077009004323

WebiPath_129_122281

Summer Hols

7914-7916

2018/08/02 12:42:34

O

077009004323

00156527D65C

Cust Service

7914-7916-7915

2018/08/02 12:43:41

O

077009004323

001565192de5

General Hols

7914-7916-7915

2018/08/02 12:44:52

O

077009004323

00156531972e

 

7914-7916-7915

2018/07/30 12:46:11

O

01184968764

020794607654

 

7914-7916-7915

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

通話に関係したすべてのキュー

外線着信

(2つのレッグ)

最初のキューおよび通話が転送された最初のキュー

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

最初のキューおよびこれまでに転送に関係したすべてのキュー