ウォーム転送までの通話時間

このデータエクスポートフィールドには、通話がユーザーに接続されてからそのユーザーが通話をサードパーティ会議に移行するまでの継続時間が表示されます。

通話時間チャート」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

UC

チャネル

サイズ(バイト)

8

フィルタ

ウォーム転送までの通話時間

ディメンション

なし

記号のキー

 

フォーマット

現在の継続時間フォーマットをクリックすると、レポートにより適した別のフォーマットを選択できます。

 

「秒」フォーマットでは小数点以下の桁が表示されますが、「秒(整数)」フォーマットでは表示されません。

このデータエクスポートレポートは、受信側ユーザー(cmilliband)が別のユーザー(bas)との会議に移行した着信通話(最初の2つのレッグ)を示しています。ユーザー'cmilliband'は、会議を行う前に1:05の間ユーザー'bas'とコンサルテーションしました。

通話日時

通話方向

着信ユーザー名

会議通話を行った日時

ウォーム転送までの通話時間

2018/11/12 17:36:08

I

cmilliband

2018/11/12 17:43:31

7:19

2018/11/12 17:36:11

O

cmilliband

2018/11/12 17:43:31

7:19

2018/11/12 17:42:24

O

bas

2018/11/12 17:43:31

1:05

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

コールしてからサードパーティと会議を行うまでの時間

外線着信

(2つのレッグ)

インバウンドレッグのとおり

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

コールしてからサードパーティと会議を行うまでの時間

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

上記のとおり

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

第1コールレッグのとおり

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

このパーティと会議開始者の間のコンサルテーション継続時間

 

フィルタ

以下のいずれかの関係演算子を選択した値に使用してフィルタします。

に等しい
等しくない

より大きい
以上

未満
以下