DTAから開始?

このデータエクスポートフィールドは、コールレッグがエージェントデスクトップ(storm DTA)から開始されたかどうかを示します。これを使用して、ユーザーが発信または内線通話をエージェントデスクトップから行ったか、デバイスから直接行ったかを確認できます。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

UC

チャネル

サイズ(バイト)

1

フィルタ

DTAから開始?

ディメンション

なし

記号のキー

 

使用可能な値

以下のいずれかの値がレコード(通信レッグ)に書き込まれます。

説明

1

コールレッグはstorm DTAから開始されました。

0

コールレッグはstorm DTAから開始されませんでした。

このデータエクスポートレポートは、電話機およびstorm DTAから行われた発信通話を示しています。

行1と2。電話機から直接開始された発信通話。

行3と4: storm DTAから開始された発信通話。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

宛先アドレス

着信ユーザー名

DTAから開始?

2018/01/17 12:20:32

I

001565192de5

07700900432

 

0

2018/01/17 12:20:34

O

01344304344

07700900432

 

0

2018/01/17 12:35:16

O

2006

iPath_129_cmilliband

cmilliband

1

2018/01/17 12:35:27

O

01344304344

07700900432

 

0

詳細

1の値は、ユーザーがstorm DTAから通話を開始したときに生成されるインバウンドレッグに書き込まれます。

メモ: これには、storm DTA Web iPathを使用して行われた通話は含まれません。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 常に0

 

 

 

 常に0

外線着信

(2つのレッグ)

 常に0

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 常に0

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 常に1

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 常に0

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

 常に0

 

フィルタ

次のいずれかのフィルタを選択します。

フィルタ

同等

True

フィールド値1

False

フィールド値0