アウトバウンドSIPコールID

このデータエクスポートフィールドには、着信側に対するアウトバウンドレッグのSIPセッションIDが表示されます。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

UC

チャネル

サイズ(バイト)

256

フィルタ

なし

ディメンション

なし

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、エージェントが応答してから(最初の2行)2回転送された(最後の2行)着信通話を示しています。

通話日時

通話方向

宛先アドレス

ローカルエージェント

アウトバウンドSIPコールID

2018/07/19 16:43:22

I

01614960654

 

 

2018/07/19 16:43:28

O

iPath_129_cmilliband

Craig Milliband

PJjr543dSd58KiGjE4mM4MDoJue34A.

2018/07/19 16:48:42

O

00156527D65C

Baz Parsons

MjFjNDY2MDk5MGjE4mM4MDM1MTQ.

2018/07/19 16:58:17

O

00156531972e

Stephen Dodd

NTAyNTk3ZjZIyODU1NzZkMjExZTQ.

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)