ヒストリカルデータソース
カテゴリ
基本
チャネル
サイズ（バイト）
フィルタ
ディメンション
なし
通話の参照番号
このデータエクスポートフィールドには、インタラクションの各通信レッグのシステム生成の参照番号が表示されます。通話参照番号は、「コールID」と「通話日時」の両方から構成されるため、ユニークです。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Data Records |
カテゴリ |
基本 |
チャネル |
|
サイズ（バイト） |
8 |
フィルタ |
通話の参照番号 |
ディメンション |
なし |
|
フィールド値はインタラクションで生成されたすべての通信レッグに書き込まれます。
FLOW Action Cell Logヒストリカルデータソースの「通話の参照番号」も参照してください。
このデータエクスポートレポートには、エージェントが応答し（最初の2行）、その後転送した（3行目）の着信が表示されています。
通話の参照番号 |
||||
2018-07-30 17:15:18 |
I |
1909807807192832126 |
21.16717950 |
01614960654 |
2018-07-30 17:15:25 |
O |
1909807854436409606 |
32.15655174 |
iPath_129_cmilliband |
2018-07-30 17:18:11 |
O |
1909807854436409629 |
32.15655197 |
00156527D65C |
以下のいずれかの関係演算子を選択した値に使用してフィルタします。
に等しい |
より大きい |
未満 |