元の接続キューID

このデータエクスポートフィールドには、通話がエージェントに接続されたときの接続元である最初のキューのユニークなstorm生成の数値IDが表示されます。これは、同じ名前の2つのキューを区別する場合に便利です。「元の接続キュー」も参照してください。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

サイズ(バイト)

4

フィルタ

なし

ディメンション

元の接続キューID

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、4回転送された(最後の4行)着信通話(最初の2行)を示しています。通話がエージェントに接続されたときの接続元である最初のキューは、IDが7914の'Summer Hols'でした。

通話日時

通話方向

宛先アドレス

着信ユーザー名

元の接続キュー

元の接続キューID

2018/08/02 16:30:19

I

01614960654

cmilliband

Summer Hols

7914

2018/08/02 16:30:24

O

iPath_129_cmilliband

cimilliband

Summer Hols

7914

2018/08/02 16:31:20

O

00156527D65C

bas

Summer Hols

7914

2018/08/02 16:32:33

O

001565192de5

sdodd

Summer Hols

7914

2018/08/02 16:33:40

O

00156531972e

jmolenaar

Summer Hols

7914

2018/08/02 16:34:45

O

020794607654

 

Summer Hols

7914

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

通話が続けてキューに転送された場合に入力されます

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

通話が以前にキューに入っていた場合に入力されます