キューコールバックのリクエスト

このデータエクスポートフィールドは、コールバックが発信者によってリクエストされたかどうかを示します。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

CONTACT

チャネル

 

サイズ(バイト)

1

フィルタ

キューコールバックのリクエスト

ディメンション

なし

記号のキー

 

使用可能な値

以下のいずれかの値がレコード(通信レッグ)に書き込まれます。

説明

1

コールバックがリクエストされました

0

コールバックがリクエストされませんでした

このデータエクスポートレポートは、発信者がキューで3分28秒待機した後にコールバックをリクエストした着信通話を示しています。リクエストはインバウンドレッグでレポートされています。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

宛先アドレス

キュー

キューでの総待ち時間

キューコールバックのリクエスト

2018/06/14 14:02:42

I

07700900432

01614960654

General Hols

3:28

1

2018/06/14 14:10:13

O

2007

001565192de5

General Hols

0

0

2018/06/14 14:10:28

O

01344304344

07700900432

General Hols

0

0

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

元の通話

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 常に0

 

 

 

外線着信通話(第1レッグ)

 

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

コールバック

外部

storm

stormユーザー

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 常に0

 

 常に0

 

 

 

 

 

転送レッグ(第2レッグと後続のレッグ)

 
 

 常に0

 

メモ: 音声以外のインタラクションのすべての通信レッグに0が書き込まれます。

フィルタ

次のいずれかのフィルタを選択します。

フィルタ

同等

True

フィールド値1

False

フィールド値0