元のコールバックエージェントID

このデータエクスポートフィールドは、OUTBOUNDキャンペーンのコールバックコールに適用され、コールバックに最初に割り当てられたエージェントのIDが表示されます。このエージェントは、アウトバウンドコールを最終的に処理している場合と処理していない場合があります。

ヒストリカルデータソース	CONTACT Data Records
カテゴリ	OUTBOUND
チャネル
サイズ（バイト）	4
フィルタ	なし
ディメンション	なし
記号のキー

例

このデータエクスポートレポートは、エージェントAdam Carter（60699）がコールバックを割り当てられたライブエージェントのOUTBOUNDキャンペーンを示しています。

詳細

元のアウトバウンドコール

データエクスポートフィールドによって、次に示すとおり、元のアウトバウンドコールのアウトバウンド（O）レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

外部	storm	stormユーザー
	電話機ログオンおよびログオフ
	エージェントデスクトップ（DTA）から開始された発信（最初のレッグ）
	最初の着信側のレッグ（2番目のレッグ）
	常に0
	着信または発信通話の転送 転送レッグ（3番目以降のレッグ）
	常に0

コールバック

メモ: 0の値は、storm OUTBOUNDエージェントフリーSMSキャンペーンのアウトバウンドレッグに書き込まれます。