発信デバイスID
このデータエクスポートフィールドには、通信を開始したstormユーザーによって使用された電話機などのハードウェアデバイスのstorm生成のIDが表示されます。これは、storm CONTACTで設定されるデバイスIDではありません。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Data Records |
カテゴリ |
UC |
チャネル |
![]() |
サイズ(バイト) |
4 |
フィルタ |
なし |
ディメンション |
なし |
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このデータエクスポートレポートは、stormユーザーが行った発信通話を示しています。
行1と2: ユーザーLChevezは、ID 116183を持つハンドセットからコールしました。
行3と4: ユーザーCMillibandは、ID 128872を持つstorm DTA Web iPathからコールしました。
発信デバイスID |
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2019/07/16 9:39:31 |
I |
001565192de5 |
01614960654 |
LChevez |
116183 |
2019/07/16 9:39:32 |
O |
01184960762 |
01614960654 |
LChevez |
116183 |
2019/07/16 9:43:40 |
I |
WebiPath_129_122281 |
01614960124 |
CMilliband |
128872 |
2019/07/16 9:43:41 |
O |
01344304344 |
01614960124 |
CMilliband |
128872 |
データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。
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外部 |
storm |
stormユーザー |
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電話機ログオンおよびログオフ |
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常に0 |
外線着信 (2つのレッグ) |
常に0 |
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デバイス またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ) |
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またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ) |
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最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ) |
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着信または発信通話の転送 転送レッグ(3番目以降のレッグ) |
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コンサルテーションコールの転送者(それ以外の場合は0) |
メモ: 音声以外のインタラクションのすべての通信レッグに0が書き込まれます。