発信者のユーザー名

このデータエクスポートフィールドには、通話またはメールアクションを開始したstormユーザーのユーザー名が表示されます。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

UC

チャネル

サイズ(バイト)

256

フィルタ

発信者のユーザー名

ディメンション

発信者のユーザー名

記号のキー

 

このデータエクスポートレポートは、stormユーザーLChevezが行った発信通話を示しています。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

宛先アドレス

発信者のユーザー名

発信者の内線

2019/07/16 9:39:31

I

001565192de5

01614960654

LChevez

802

2019/07/16 9:39:32

O

01184960762

01614960654

LChevez

802

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

音声インタラクション

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

転送者

 

テキストインタラクション

 

 

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 受信メール

 

 

開始

返信

転送

フォローアップ済み

送信メールまたは

受信メールへのアクション

無視

削除

キューに戻す

完了

フォローアップ

フォローアップ済み

 

 

メモ: 音声以外のチャネルの通信レッグには0が入力されないか、0が入力されます。

フィルタ

以下のいずれかのオプションを選択した値に使用してフィルタします。

に等しい
等しくない

 

含む
含まない

 

で始まる
で始まらない

 

で終わる
で終わらない

使用可能な場合、Or演算子を使用して、複数の値をフィルタに含めることができます。