ウォーム転送?

このデータエクスポートフィールドは、アウトバウンドコールレッグがウォーム転送の試行用であったかどうかを示します。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

UC

チャネル

サイズ(バイト)

1

フィルタ

ウォーム転送?

ディメンション

なし

記号のキー

 

使用可能な値

以下のいずれかの値がレコード(通信レッグ)に書き込まれます。

説明

1

アウトバウンドコールレッグはウォーム転送用でした。

0

転送コールレッグはウォーム転送用ではありませんでした。

このデータエクスポートレポートは、ユーザーが4回転送を試行した(最後の4行)着信通話(最初の2行)を示しています。これらのうち、最後の2回の転送試行はウォーム転送用でした。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

宛先アドレス

ローカルエージェント

ウォーム転送?

2018/08/02 16:30:19

I

07700900432

01614960654

 

0

2018/08/02 16:30:24

O

07700900432

iPath_129_cmilliband

Craig Milliband

0

2018/08/02 16:31:20

O

07700900432

00156527D65C

Baz Parsons

0

2018/08/02 16:32:33

O

07700900432

001565192de5

Stephen Dodd

0

2018/08/02 16:33:40

O

07700900432

00156531972e

Jan Molenaar

1

2018/08/02 16:34:45

O

01184960764

020794607654

 

1

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 常に0

 

 

 

 常に0

外線着信

(2つのレッグ)

 常に0

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 常に0

 常に0

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 常に0

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

 

メモ: 音声以外のインタラクションのすべての通信レッグに0が書き込まれます。

フィルタ

次のいずれかのフィルタを選択します。

フィルタ

同等

True

フィールド値1

False

フィールド値0