切断理由

このデータエクスポートフィールドは、コールレッグが終了した理由を示します。

ヒストリカルデータソース

CONTACT Data Records

カテゴリ

UC

チャネル

サイズ(バイト)

31

フィルタ

切断理由

ディメンション

なし

記号のキー

 

使用可能な値

以下のいずれかの値がレコード(通信レッグ)に書き込まれます。

レッグの終了理由

normal

通常の原因

transfer

通話は転送されました

failed

通話は失敗しました

rejected

通話は拒否されました

busy

着信側は話中でした

no answer

着信側は応答しませんでした

このデータエクスポートレポートは、ユーザー'cmilliband'に対する最初のアウトバウンドレッグが、ユーザー'bas'に通話が転送されたために終了したことを示しています。

通話日時

通話方向

発信元アドレス

宛先アドレス

着信ユーザー名

切断理由

2018/07/30 17:15:18

I

01344304344

01614960654

cmilliband

normal

2018/07/30 17:15:25

O

01344304344

iPath_129_cmilliband

cmilliband

transfer

2018/07/30 17:18:11

O

01344304344 (2006)

00156527D65C

bas

normal

詳細

データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。

 

 

 

外部

storm

stormユーザー

 

電話機ログオンおよびログオフ

 

 

 

外線着信

(2つのレッグ)

 

 

 

 

デバイス

またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ)

 

またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ)

 

最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ)

 

 

 

 

 

 

 

着信または発信通話の転送

転送レッグ(3番目以降のレッグ)

 
 

 

フィルタ

上記の「使用可能な値」セクションに記載されている1つ以上の値を含めるか、除外します。