内線発信者?
このデータエクスポートフィールドは、通信レッグがstormユーザーによって開始された通話またはメールアクション用であるかどうかを示します。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Data Records |
カテゴリ |
UC |
チャネル |
|
サイズ(バイト) |
1 |
フィルタ |
内線発信者? |
ディメンション |
なし |
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次のいずれかの値がすべての通信レッグに書き込まれます:
値 |
説明 |
1 |
インタラクションはstormユーザーによって開始されました。 |
0 |
インタラクションはstormユーザーによって開始されませんでした。 |
このデータエクスポートレポートは、異なるタイプの通話を示しています。
行1と2: ユーザーSDoddは、storm DTAから内線通話を行いました。
行3と4: ユーザーLChevezは、電話機から外線通話を行いました。
行5と6: 外線着信通話(内線発信者なし)。
内線発信者? |
|||||
2019/07/16 9:31:06 |
O |
2009 |
BCC3424BB6C8 |
SDodd |
1 |
2019/07/16 9:31:11 |
O |
2009 |
00156531972e |
sDodd |
1 |
2019/07/16 9:39:31 |
I |
001565192de5 |
01614960654 |
LChevez |
1 |
2019/07/16 9:39:32 |
O |
01184960762 |
01614960654 |
LChevez |
1 |
2019/07/16 10:40:13 |
I |
01144960765 |
01614960124 |
|
0 |
2019/07/16 10:40:54 |
O |
01144960765 |
BCC3424BB6C8 |
|
0 |
詳細
データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。
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外部 |
storm |
stormユーザー |
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電話機ログオンおよびログオフ |
常に1 |
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外線着信 (2つのレッグ) |
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デバイス またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ) |
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またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ) |
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最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ) |
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着信または発信通話の転送 転送レッグ(3番目以降のレッグ) |
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1(ウォーム転送)、0(コールド転送 |
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外部 |
storm |
stormユーザー |
|||
メールアクションが実行された場合に入力 常に0 |
受信メール |
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|||
常に1 |
開始 返信 転送 フォローアップ済み |
送信メールまたは 受信メールへのアクション |
無視 削除 キューに戻す 完了 フォローアップ フォローアップ済み |
常に1
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メモ: 音声以外のチャネルの通信レッグには0が入力されないか、0が入力されます。
次のいずれかのフィルタを選択します。
フィルタ |
同等 |
True |
フィールド値1 |
False |
フィールド値0 |