以下のリアルタイムイベントは、組織の各エージェントに使用できます。
メモ: エージェントが見つからない場合は、storm管理者が表示を制限している可能性があります。「ダッシュボード統計に対するアクセスプロファイルの効果」を参照してください。
選択可能なイベント |
表示 |
説明 |
<エージェント>合計 |
エージェントにルーティングされた着信の総数。 エージェントでディメンション化されている場合、対応するヒストリカル統計は着信通話試行回数の統計です。詳細は、『storm VIEW Historical Data Source Reference Guide』を参照してください。 |
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<エージェント>応答済み |
エージェントが応答または処理した着信の総数。 エージェントでディメンション化されている場合、対応するヒストリカル統計は応答済みの通信の統計です。詳細は、『storm VIEW Historical Data Source Reference Guide』を参照してください。 |
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<エージェント>失敗 |
システムがエージェントにルーティングしようとしたが、そのエージェントに接続されなかったコンタクト数。 エージェントに接続されなかった音声通話は「失敗」とカウントされます。エージェントの呼び出しタイムアウトに達したか、エージェントが受付不可だったか、システムが通話のルーティングに失敗した可能性があります。 メモ: 失敗した通話は「放棄呼」とは異なります。失敗した通話はキューの先頭に戻され、システムは別のエージェントへのルーティングを試行します。放棄呼では、キューでの待機中に発信者が接続を切ります。 エージェントでディメンション化されている場合、対応するヒストリカル統計は失敗した通話の統計です。詳細は、『storm VIEW Historical Data Source Reference Guide』を参照してください。 |
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INCOMING (LAST CALL DURATION) |
<エージェント>前回の通話時間 |
エージェントが応答した前回の通話の時間（秒）。アウトバウンドキャンペーン中にstormで生成されたエージェントへの通話が含まれます。これはエージェントが対応した時間です。 |
<エージェント>合計 |
エージェントが手動で外線に発信した音声通話の総数（応答あり/なし）。ウォーム転送中への外線パーティへのダイヤル試行を含みます。 エージェントでディメンション化されている場合、対応するヒストリカル統計は発信通話（手動）の統計です。詳細は、『storm VIEW Historical Data Source Reference Guide』を参照してください。 |
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OUTGOING (LAST CALL DURATION) |
<エージェント>前回の通話時間 |
エージェントが行った前回の音声通話の時間（秒）。 |
CURRENT STATUS |
<エージェント>現在のステータス |
エージェントの現在の受付可否のステータス。使用可能な値については、エージェントグループモジュールの説明の「ステータス」を参照してください。 |
LOG ON TIME |
<エージェント>ログオン時間 |
エージェントがログオンした時間。 |