通話終了日時
このデータエクスポートフィールドには、通信レッグが終了した日時が表示されます。
「インタラクション時間チャート」も参照してください。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Data Records |
カテゴリ |
基本 |
チャネル |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
サイズ(バイト) |
8 |
フィルタ |
なし |
ディメンション |
なし |
|
日付と時間を選択したフォーマットで表示できます。時間が表示されるタイムゾーンを変更することもできます。
これらの設定には、フィールドの「設定」ボタンからアクセスできます。
このデータエクスポートレポートには、メールと音声インタラクションが表示されています。
行1: 着信メール。
行2から4: エージェントが応答してから(行2と3)転送された(行4)着信音声通話。通話は17:15:25に開始して17:30:20に終了しました。
通話終了日時 |
|||||
2018-02-13 10:33:40 |
I |
j65.burt@teleworm.com |
monumental@gmail.com |
|
2018-02-13 10:33:40 |
2018-07-30 17:15:18 |
I |
07700900432 |
01614960654 |
15:00 |
2018-07-30 17:30:20 |
2018-07-30 17:15:25 |
O |
07700900432 |
iPath_129_cmilliband |
6:53 |
2018-07-30 17:22:21 |
2018-07-30 17:18:11 |
O |
07700900432 (2006) |
00156527D65C |
12:04 |
2018-07-30 17:30:17 |
メモ: テキストメッセージ、メールおよびソーシャルメディアメッセージの即時性のため、それらの終了時間は開始時間に一致します。
フィールド値はインタラクションで生成されたすべての通信レッグに書き込まれます。
通話のインバウンドレッグは、通話が終了した日時をレポートします(該当する場合は転送後)。アウトバウンドレッグは、それらのレッグが終了した日時をレポートします。
データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。
|
|
|
|
||
外部 |
storm |
stormユーザー |
|||
送信日時 |
着信SMSテキスト |
||||
送信日時 |
送信SMSテキスト エージェントが開始または返信 |
||||
|
|
|
|
||
送信日時 |
受信メール |
|
|||
開始またはアクション日時 |
開始 返信 転送 フォローアップ済み |
送信メールまたは 受信メールへのアクション |
無視 削除 キューに戻す 完了 フォローアップ フォローアップ済み |
アクション日時 |
|
|
|
|
|
||
ウェブチャットセッション終了日時 |
ウェブチャット |
|
|||
|
|
|
|
||
送信日時 |
着信ソーシャルメディアメッセージ |
|
|||
送信日時 |
ソーシャルメディアメッセージの返信 |
夏時間(DST)の境界線をまたがってレコードが書き込まれ、境界線で時間が進んだ場合は、記録日時のずれが見られます。時間が戻った場合は、同じ日時に複数の異なるレコードが見られることがあります。
「通話終了時間とUTCとの差(分)」フィールドを使用して、DST境界付近の時間ギャップまたは見かけ上競合する時間を解決できます。