通話録音時間
このデータエクスポートフィールドには、ユーザーの音声録音時間が表示されます。
「通話時間チャート」も参照してください。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Data Records |
カテゴリ |
UC |
チャネル |
![]() |
サイズ(バイト) |
4 |
フィルタ |
通話録音時間 |
ディメンション |
なし |
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現在の継続時間フォーマットをクリックすると、レポートにより適した別のフォーマットを選択できます。
![]() |
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「秒」フォーマットでは小数点以下の桁が表示されますが、「秒(整数)」フォーマットでは表示されません。 |
このデータエクスポートレポートには、エージェントが応答し(最初の2行)、その後転送した(3行目)の着信が表示されています。
行1: 発信者と応答ユーザー('sdodd')間の録音時間は、5分59秒でした。
行2: 発信者と次のユーザー('bas')間の録音時間は、11分47秒でした。
通話録音時間 |
||||||
2018/06/14 12:12:50 |
I |
077009004323 |
01614960654 |
sdodd |
16:52 |
0 |
2018/06/14 12:12:59 |
O |
077009004323 |
001565192de5 |
sdodd |
6:03 |
5:59 |
2018/06/14 12:17:18 |
O |
077009004323 |
00156527D65C |
bas |
11:53 |
11:47 |
詳細
データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。
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外部 |
storm |
stormユーザー |
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電話機ログオンおよびログオフ |
常に0 |
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常に0 |
外線着信 (2つのレッグ) |
このユーザーの発信者との録音時間 |
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デバイス またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ) |
ユーザーが体験したとおり |
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またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ) |
ユーザーが体験したとおり |
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最初の着信側のレッグ(2番目のレッグ) |
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常に0 |
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着信または発信通話の転送 転送レッグ(3番目以降のレッグ) |
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常に0 |
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このユーザーの発信者との録音時間 |
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メモ: 音声以外のインタラクションのすべての通信レッグに0が書き込まれます。
以下のいずれかの関係演算子を選択した値に使用してフィルタします。
に等しい |
より大きい |
未満 |
ユーザーの通話録音は、ユーザーに割り当てられたサービスタイプの設定によって決定されます。たとえば、録音が有効化されているか、すべての通話が録音されるか(またはユーザーによるオンデマンドの録音が許可されるか)および通話が通話転送後に録音されるかどうかです。詳細は、『storm UC/CONTACT Configuration Guide』を参照してください。