元のコールバック待ち時間
このデータエクスポートフィールドには、発信者がキューに入ってからコールバックをリクエストするまでに経過した時間が表示されます。
「通話時間チャート」も参照してください。
ヒストリカルデータソース |
CONTACT Data Records |
カテゴリ |
CONTACT |
チャネル |
![]() |
サイズ(バイト) |
4 |
フィルタ |
元のコールバック待ち時間 |
ディメンション |
なし |
|
このデータエクスポートレポートは、キューに入った発信者がコールバックをリクエストした着信通話を示しています。
コールバックが開始されると、エージェントが最初にコールされ、コールバックをリクエストする前の発信者のキューでの待ち時間である207.78秒がこのレッグに書き込まれます(2番目の行)。行3は、コールバックの顧客レッグです。
2018/06/14 14:02:42 |
I |
07700900432 |
01614960654 |
|
2018/06/14 14:10:13 |
O |
2007 |
001565192de5 |
Stephen Dodd |
2018/06/14 14:10:28 |
O |
01344304344 |
07700900432 |
Stephen Dodd |
0 |
3:28 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
207.78 |
196 |
403.78 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
「キューコールバック」フィールドを使用して、コールバックレッグを識別します。
詳細
データエクスポートフィールドには、以下に示すインタラクションシナリオのインバウンド(I)およびアウトバウンド(O)レッグが入力されます。「通信レッグ」も参照してください。
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外部 |
storm |
stormユーザー |
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電話機ログオンおよびログオフ |
常に0 |
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常に0 |
外線着信通話(第1レッグ) |
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デバイス またはstorm DTA Web iPathから直接ダイヤルされた発信(最初のレッグ) |
常に0 |
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またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ) |
![]() 常に0 |
外部 |
storm |
stormユーザー |
||
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またはエージェントデスクトップ(DTA)から開始された発信(最初のレッグ) |
![]() エージェントが最初にコールされた場合の待ち時間(それ以外の場合は0) |
||
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コールバックをリクエストした発信者が最初にコールされた場合の待ち時間(それ以外の場合は0) |
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||
転送レッグ(第2レッグと後続のレッグ) |
||||
常に0 |
以下のいずれかの関係演算子を選択した値に使用してフィルタします。
に等しい |
より大きい |
未満 |