インバウンドコールが課金目的で接続されたとみなされるスクリプト内のポイントをマークします。 |
スクリプトでは、発信者の能動的な関与を暗黙的に必要とするアクションセルが実行されたとき、または着信側がその通話のB-レッグに応答したときに、着信通話への自動応答が行われます。 電話に応答するアクションセルは:[電話に応答]、[ボイスメール]、[メディアを再生]、[録音]、[データを収集]、[メニュー]、[音声を読み上げ]、[プロンプトを再録音]、[音声を検出]、[ASRメニュー]、[プロンプトキューに追加]、[プロンプトキューを待つ]、[録音を再生]、[音声モデルを登録]、[音声モデルを確認]、[音声モデルを認証]、[カード番号を取得]、[セキュリティコードを取得]、[トランザクションを送信]、TTS]、[音声認識]、および[音声マシンエージェント]。
[電話に応答]アクションセルをスクリプトの適切な場所に配置することで、電話が応答した正確なタイミングを把握することができます。例えば、発信者の介在が不要な、データベース検索などのタスクが実行されている間は、顧客に課金したくない、という場合に便利です。
なし。
遷移点 |
内容 |
完了 |
このアクションセルが実行された場合。 |